大河内高原カクレ畑ログハウス村

カクレ畑ログハウス村分譲までの歩み

平成13年度

平成13年度:兵庫県が「新・田舎暮らし」として「多自然居住の推進」を提唱

平成16年度

神河町(当時の大河内町)が、兵庫県の支援を受け「多自然居住パイロット事業計画」を策定

○地元大川原地区との話し合いから、カクレ畑を対象に「大川原セルフビルド村構想」を提案(話し合いを5回開催)
○第1回セルフビルドイベントを開催(都市住民59名参加)

平成17年度

平成17年度:神河町(当時の大河内町)が継続して、多自然居住推進事業を実施

○第2回セルフビルドイベントを開催(都市住民50名参加)
○「大川原セルフビルド倶楽部」の活動開始
    (地元と都市住民の協働の取組を5回開催)
○大川原セルフビルド村の事業検討
    (町と地元の委員会(6回)で、民間事業者導入を決定)

平成18年度

平成18年度:(株)木栄が、兵庫県と神河町の支援を受け、カクレ畑を対象に「多自然居住事業計画」を策定

平成18年度以降の取り組み

6月:カクレ畑ログハウス村分譲地 お披露目イベントを開催しました!

・コーヒーや田舎のお昼ご飯を楽しみながら、カクレ畑の雰囲気を楽しんでいただきました。
8月: ログハウスづくり体験見学会を開催しました!

・実際にログハウスづくりを体験していただきました。ログ材が皆さんの力で組みあがっていくのはワクワクします。

9月:分譲開始! まちびらきイベントを開催しました!

・モデルハウスを見ながら、カクレ畑での暮らし方をイメージしてもらいました。

まちびらきイベント1 まちびらきイベント2